八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
具体的な方法として、カロート蓋の周りに地下排水溝と、それから砕石を設けまして、マウンド側壁の排水溝側に配水管を伸ばす方法を取ることにいたしました。砕石部分につきましては、蓋の周り30センチメートルが露出となります。 なお、カロートはマウンド上に3か所ございますけれども、まずは1か所にこの対策を施し、ほか2か所につきましては、カロート蓋を防水用のテープで密閉いたします。
具体的な方法として、カロート蓋の周りに地下排水溝と、それから砕石を設けまして、マウンド側壁の排水溝側に配水管を伸ばす方法を取ることにいたしました。砕石部分につきましては、蓋の周り30センチメートルが露出となります。 なお、カロートはマウンド上に3か所ございますけれども、まずは1か所にこの対策を施し、ほか2か所につきましては、カロート蓋を防水用のテープで密閉いたします。
補助事業の対象外となりました比較的被害の少ない箇所につきましては、砕石や土のう袋などの材料を支給するなどし、今後の台風到来シーズンに向けましてさらに被害が拡大しないよう、個々で対応していただくよう、各集落や農業者に対してご協力を依頼しているところでございます。 以上です。 ○副議長(野月一博) 斉藤議員 ◆10番(斉藤重美) ありがとうございました。
意見、要望を申し上げて終わりたいと思いますけれども、私道に限らず、大変、市内の道路は傷んでるところが多いわけでありますけれども、市では穴埋め、側溝の蓋の交換や、砂利、道路への砕石を提供していただいております。これには大変感謝しているわけでありますけれども、ちょうど道路が傷む時期は今頃から4月です。
近年の利用状況としましては、平成29年度から令和元年度まで、戸鎖地域水土里保全隊に花卉類植栽用地として貸付けを行っており、今年度からは跡地の一部を水土里保全隊の農業施設等の維持管理用として使用する砕石の一時保管場所として貸付けを行っている状況であります。
理事者側からは、この路線は平成23年3月17日に市道認定しており、延長は909メートル、幅員は3.6から9メートルの砂利砕石の道となっていること、道路沿いに住宅も少なく、また見世の集落の方々が農道のように利用しているもので、利用者がほぼ限定されていると認識していることなどの説明を受けました。
との質疑に対し「賑わいの広場の床は、厚さ8センチのインターロッキングを使用し、また、下地には砕石を敷いた上にジオテキスタイルという荷重耐性のある布を敷いており、ねぷたや除雪等の荷重を想定して設計したものである。」との理事者の答弁でありました。 ここで、委員より「広場の使用料金の算定方法が複雑であるため、市民に対してはわかりやすい料金を表示して、公平に貸し出していただきたい。」
7月の佃地区の融・流雪溝整備工事で発生した事故の内容でございますが、本年7月18日午前10時20分ごろ、中佃一丁目で施工していた融・流雪溝の工事現場におきまして、送水管の気密試験を行っていたところ、管と管の継ぎ目が抜け、そこから漏れた空気とともに砕石や砂が飛散し、走行車両の助手席に乗車していた方1名、車両6台、沿線の家屋1棟、倉庫1棟に被害が及んだものでございます。
また、砂利等の未舗装の生活道路、これについては従来から村が砕石等の原材料を提供して、町内会等が補修すると、こういう流れで来ております。昨今、役員等の高齢化とかいろいろ環境変わってきておりますが、この補修について課題があるとすれば、その方向について、今後町内会等と協議してまいりたいと考えております。 以上です。
3件目の小河川保全事業についてのご質問でありますが、ご質問のありました箇所については、本年8月15日から17日にかけて降り続いた雨により、市道の砕石等は国道338号まで流出し、マンホール等が露出いたしました。車両の通行に支障があることから、早急に現道の復旧を行ったところであります。
建設関係被害については、道路冠水による通行どめが大久保字大塚で1件、倒木が12件、土砂流出が2件、砕石洗掘が1件ございました。 公園関係被害については、石堂8号公園でフェンス破損が1件、樹木の枝折れが1件、白山台公園で樹木の倒木が1件ございました。
一般的に道路の穴は舗装の経年劣化などで生じたひび割れから、雨水が舗装下の路盤に浸透していきまして、そこに交通により繰り返し荷重がかかることによって、舗装のひび割れが亀の甲状に進行し、舗装が剥がれ砕石の層が露出し、穴になってしまうということが、一般的な主な原因であると考えられてございます。
そのため、地域では、長年にわたり用水路の掃除、草刈り、砕石敷きならし作業等を実施してまいりました。それは農道維持保全を図り、現在まで至っております。今回の工事で極端に道幅が狭くなり、農道として供用ができない箇所が見受けられ、早急な復旧を望むところですが、このような状況に至った経緯と今後の対策をどのようにお考えなのか。 5)農道橋の改修について。
3点目の耕作している周辺の農道整備を実施した経緯は見られないが、今後の計画はとのご質問についてでありますが、現在の耕作道は砕石時期となっていることから、耕作されている圃場に向かう路線については耕作者から連絡をいただきながら砕石を補充し、適宜補修を実施しておりますが、耕作されていない圃場に向かう路線については耕作者など通行する車両がないことから、草木が耕作道に繁茂している状況であります。
また、同農園へのアクセス道は、砕石で補修すると雨で流れてしまうため、今後、再生コンクリートで対応できないか示せ」との質疑に対し、「同農園倉庫棟外壁については、2階東側のモルタルの一部に亀裂・剥離等が生じているため、修繕方法を含め対応を検討していく。
2件目の「前川河川管理道路の舗装工事の要望書」については、河川の管理者が青森県であり、村で舗装工事を実施するとなれば、協議が必要であることと、砕石舗装の劣化が随所にあり、護岸整備も進んでいない状況から、安全対策等の必要性なども踏まえ、現状を確認し判断すべきとの意見があったことから、閉会中に調査することに決めました。
44ページの工事に関する説明書の2の工事の概要は、構内舗装面積4,208平方メートル、砕石舗装面積1,151平方メートル、インターロッキングブロック舗装面積258平方メートル、照明灯3基、側溝工延長485メートル、横断防止用フェンス延長331メートルであります。 4の入札年月日は、平成29年5月26日。 5の工期は、平成30年6月25日まで。
南小学校グラウンド改修工事の件なんですけれども、建設されて開校されて3年がたって、もうこの時点でグラウンドの改修工事をしなければならないということになっているわけですけれども、昨年泊小学校のグラウンドも改修工事をされましたが、実情といたしますと、南小学校の陸上競技場、グラウンド、野球場、土の部分が実際もはかったわけじゃないですけれども、目測ですけれども、下がっているところはもう10センチも下がって砕石
また、7月29日には、地元町会の要請を受けて開かれた現場説明会に市も同席させていただき、町会側から事業者に対して、7月25日の強雨による新城上堰の水の濁り及び土ぼこりに関する苦情がありまして、これに対し事業者からは、現場西側沈砂池のしゅんせつを行い、土壌の流出を防止すること、重機の通行路を地盤改良してその上に砕石を敷くことなどの対策を講じる旨の説明がございました。
本路線においては、本年4月3日の大雨の際にも、裾野小学校周辺から県道弘前鰺ヶ沢線との交差点付近まで土砂や砕石が流出し、通行障害や沿線りんご園への流入などの被害が発生しております。
あとは砕石です。その穴埋め、舗装だけでは足りない大きなものについては、砕石を土のう袋に入れて、そこの穴に埋めると。一時的にですけれども、そういう処置をします。大きなところについては、車にバリケードとかを積んでいますので、それによって、そこを車が通らないようにすると。